赤い満月、皆既月食を撮影・・・寒!
「テレビで月食が始まりました。」と放送していたのであわててカメラや三脚をもって庭に出た。夜空を見上げるとすでに半月に近い状態であった。
月食とは、太陽-地球-月の順に一列に並んだときにおきる天文現象で、満月のときにしかおこらない。普段、月は太陽の光を反射して輝いていますが、月食のときは太陽光をさえぎった太陽と反対側に伸びる地球の影の中を通るため月面は暗くなります。月は地球の周りを公転しているので、時間経過ととも に欠けて行き皆既となり、また満月へもどる。太陽の光が完全にさえぎられる本影に月がすっぽり入った状態を皆既月食と言います。
皆既月食中の月は、赤銅色ともいわれ、赤っぽい色をしています。月が地球の影に入っても完全な真っ黒にはなりません。その理由は、太陽光が地球の大気に よって屈折や散乱され、うっすらと月面を照らすためです。赤くなるのは、朝焼けや夕焼けの原理と同じように波長の長い赤い光のほうが大気中を通過しやすい ためである。
さすがにずっと外にいると寒いので、10分から15分くらいの間隔で外に出たり、家に入ったりして撮影を続けた。
あとでイメージセンサーがフルサイズのデジカメに、300mlの望遠レンズをつけて撮影したが、APS-CのEOS-50Dにセットすればもっと大きくとれたのにと少し残念だった、あとの祭りであった (>_<) 。






